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こみかど 綾
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あや
こみかど 綾
（小御門 綾）
延岡市議会議員
日向経済新聞、宮崎ひなた食べる通信 編集長
SDGsファシリテーター
地元を誰かにまかせない。
私のまちは、私がつくる。
こんにちは、こみかど綾です！
ニュース媒体「日向経済新聞」編集長として宮崎県北エリアの魅力あふれる人、場 所、こと、ものと出合い、1500本以上記事を配信してきました。「なんて豊かな土地なのだろう」という驚きと共に、少子高齢化に伴う人口減少でせっかくの魅力がさまざまな分野で失われつつあるという危惧を抱くようになりました。多様な人々が幸せに暮らせるまちに。「起点は私」の気持ちを大切に、一歩一歩前に進めていきます。
経歴
1971年3月：福岡県北九州市八幡西区黒崎生まれ
1989年3月：神奈川県立多摩高校卒業
1993年：明治学院大学文学部フランス文学科卒業。生活設備機器メーカー・INAX（現・LIXIL）入社。
1994年9月：出版社でライター、編集者としてのキャリアをスタート。
2016年12月：夫とともに宮崎県日向市に移住。ウェブのニュースサイト「日向経済新聞」を立ち上げ、編集長に就任。ライティング講座、SNS発信力セミナーなどの講師も務める。
2020年5月：イマココラボ 2030SDGsファシリテーター資格取得。同年9月、日向市美々津町から延岡市に自宅を移す。
2023年4月：宮崎県延岡市において、延岡市議会議員選挙に当選。
2023年5月：2050カーボンニュートラル公認ファシリテーター資格取得。
趣味・特技
2歳のころから店のBGMに合わせて体を動かすほど、踊ることが好き。幼いころは伯母が藤間流の名取だったことから日本舞踊、ピンクレディーの真似、盆踊り、中学では新体操部、高校では体育祭のダンス、大人になってからは本気のジャズダンスをやりました。
フルマラソン完走2回。今はテニスとヨガで汗を流すのが楽しいです。
特技は冷蔵庫の残り物で作る料理。宮崎に来てから「料理が上達した」と夫から言われましたが、それは産直取り立ての食材のおかげでした。
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